複層ガラス 結露性能試験シミュレーション

温度・湿度条件により、各種複層ガラスがどのように結露するか、結露の状態をシミュレーションできます。

※試験体周辺の風速は0.5m/secを想定しています。

※ 同時に2つシミュレーションできます。比較する際にご利用ください。

▼試験体1

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A 暖温側湿度  (RH)

▼試験体2

@

A 暖温側湿度  (RH)



※現在、一時保存した結果はありません。複数の結果を一時保存すると一括で印刷できます。

結果イラストの見方

一マスが300mm角の複層ガラスを表しています。
結露部分は灰色で示しています。


【凡例】

一般ペア
:アルミスペーサーを用いた複層ガラス
Hiペア
:ウォームエッジスペーサーを用いた複層ガラス
Sxペア
:真空ガラスとウォームエッジスペーサーを用いた複層ガラス
発熱ペア
:発熱ガラスとウォームエッジスペーサーを用いた複層ガラス
FFX
:ウォームエッジスペーサーを用いたFFX(フルフラット窓)用複層ガラス

FL
:フロートガラス
EA
:Low-Eガラス
ES
:真空ガラス(スペーシア)
HG
:発熱ガラス

【試験環境設定】

暖温側温度15〜35℃・・・1℃刻み
低温側温度-30〜10℃・・・1℃刻み
湿度50〜90%・・・1%刻み
※試験体周辺の風速0.5m/sec

結果イラストの見方
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